2013年05月25日

三国志演義

武将紹介でも時々出している単語「演義」とは、この本の事を指します。
羅貫中作の、三國志を舞台にした作品で、史実を基に面白く脚色した物語です。
脚色が入っていますから、歴史書である「正史」とは異なる点が出てきます。

KOEI(現・コーエーテクモゲームス)の三國志シリーズは、これを基に作られており(吉川英治三國志も参考にされている)、特に1〜4の間は、殆どこの演義に基づいた武将設定になっています。
5から、正史の要素を多く取り入れるようになりました。

三國志ファンの間では、知っていて当然の1冊であり、まだ読んでない人にはぜひ読んで欲しいです。
この攻略記を含め、三國志世界の知識が広がり、見方も広がります。
「この武将のパラメータ、演義を参考にするならもっと高くてもいい」とか感じるようになります。

私は16歳の頃、病院で入院中に一冊まとめて読みました。
確かな記憶があるわけではないですが、1冊にまとまった本でしたから、この岩波新書だと思われます。


三国志演義 (岩波新書)




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posted by 芸美有 at 15:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こないだ言い忘れましたが、北方謙三三国志は比較的正史よりな内容になってますよ(^^)
というかあの作品、多少三国志の知識が無いとついていけないんじゃないかと思えるくらい、あっさりと話がサクサク進んでいくようにも思えます
Posted by ナギ at 2013年05月28日 22:43
コメントありがとうございます。

正史は読む事自体が難しいので、北方謙三三国志から入った方が楽しめそうですね。
Posted by 芸美有 at 2013年06月12日 21:06
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